焦るな！いやそこは焦ろう！薪ストーブ夜話！

2024年2月21日

※広告提供品を含む記事です。

宇喜多直家公

魅力的な存在です。

時は戦国！国力がありすぎるため中央政府から3つに分けられた吉備の国の備前と備中を1豪族、いや一度は城を失った身から奪い取る！

アツイ展開ですね。

ちなみにいっちーは戦国シミュレーションが大好き光栄の「信長の野望」「三国志」はよくやりました。

それこそ24時間ぶっ続けでプレーしたこともある思い出のゲームです。

その中にもちろんいましたよ。

「宇喜多直家」

そこから20年！再び直家公に興味を持ちしかも生誕の地をを訪れることになるとは思いませんでしたね。

さて訪問したらちょっと気になって読み出しました。

黒田亨さんの「宇喜多直家」！PHP文庫から出版されています。

この夜は薪ストーブの前で読書です。
10,000円程度で買えるので、ちょっとまったり時間を楽しみたいときに使っています。
また今回ファンを提供頂いたので、周りが温かくなりやすく冬の屋外でもダラダラと読書ができます。

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しかもね。さすが土地勘あるところだけあって、出てくる地名が分かります。

広大な吉備の国の話！

しかし初期の話は車で20分くらいで回れる範囲での抗争です。

しかも同じ家臣団での攻防！武器を持って相手を倒しに行く。

いや恐ろしい世界ですね(;^_^A

でも出ている地名を知っている分「そんなところに城があるんだ」って発見にもなります。
確かにあるんですよ。調べてみたら(笑)

でもね。焦らずにじっくりと訪れてまた勉強していきたいと思います。

焦る必要はありませんからね。

でも！

1つだけ焦る必要があるんですよ！

ジャガイモの種芋探し！

これはいつも気付かないうちに終わっていますからね(;^_^A

春は確保したいと思います。そろそろ確立したい栽培方法(;^_^A

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